American Airlines(AAL)Cargoは10月8日、33歳のメスのオランウータンSandraを9月下旬、アルゼンチンのBuenos Aires空港から米Dallas/Fort Worth空港へ輸送したと発表した。
ドイツ生まれのSandraは25年前から生活していたアルゼンチンの動物園が閉園されたため、米フロリダ州の類人猿のサンクチュアリに移住することになった。
霊長類には厳しい輸入ガイドラインがあるため、Sandraの輸送ではスタッフは防護服に身を包み、Sandraは特別に設計された木箱に入って旅をした(写真)。
9月27日の早朝、AALのB787-8による11時間のフライトを無事に終えたSandraは、到着したDallas/Fort Worth空港から検疫のため、カンザス州セジウィック郡の動物園へ移送された。
検疫後にフロリダ州Wauchulaの類人猿のサンクチュアリで、21頭の仲間のオランウータンとともに生活することになる。
