Volga-DneprグループのAtran Cargo Airlines(VAS)は10月9日、2機目のB737-800BCF(旅客機換装型、写真)を受領したと発表した。これによりVSAが保有する機材は、B737-400SF×4機、B737-800BCF×2機となった。
VASは機材の追加により、国境を越えた購買需要の高まりを背景に、中国、ロシア、CIS、およびその他の地域間で、急増する郵便物やeコマース輸送に対応するファシリティを提供する。
VASのDmitry Obsharovゼネラルマネージャーは「機材追加により、現在の杭州と西安のルートを拡大し、顧客需要に応えることができる。また、B737-400SFは中距離の運航に最適な貨物機ではないので、B737-800BCFにより、フリートをより効率的に運用できる」とコメントしている。
B737-800BCFは標準航空パレット(2235mm×3175mm)11基のほか、さまざまなタイプのULDに合わせて貨物搭載の再構成が可能となっている。
