DHL Expressは10月15日、韓国の仁川国際空港(株)との間で、DHL Expressが1億3100万ユーロ(約157億円)を投じて、同空港の拠点施設を拡張するコンセッション契約を締結した。
2022年第2四半期に完成すると、施設の総床面積は現在の2万m2から5万8700m2へ、ほぼ3倍規模に拡張され、アジア太平洋地域で同社最大のゲートウエーとなる。
今回の投資には、完全自動化されたX線検査機/全長4kmのベルトコンベア/自動仕分け機/磁気速度コントローラー/CCTVカメラによる完全監視などの技術面のアップグレードも含まれる。これらの新技術導入により、小包と書類の取り扱い能力は2.5倍以上に増強される。
画像は仁川空港拠点拡張の完成イメージ。
