Air France-KLM Martinair Cargo(AFKLMP)は10月16日、荷主やフォワーダー約40名を招き、羽田空港でカスタマーイベントを開催した。
今回はバージョンアップした同社の医薬品向けサービス“Specialized Pharma”を、紹介することに重点をおいた説明会。
同社による医薬品輸送サービスに関するプレゼンテーションが行われ、次いで東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)や平野ロジスティクスによる、医薬品向け保税運送(OLT)などの説明が行われた。
その後、室内から上屋へ移動して、稼働している施設内を実地見学し、貨物の取り扱いについて理解を深めた。とくにAFKLMPが提携している温度管理コンテナ・プロバイダーのC-Safe/Skycell/Envirotainer各社が展示したコンテナ実機を前に、各社の担当者がその特徴や性能面を説明すると、参加者は大いに注目していた(写真)。
また、平野ロジスティクスは5℃に設定された温度調節可能トラックを使い、荷台に参加者を乗せてトラックの性能を体感するデモンストレーションを行った。
参加者は各種プレゼンや体験を通して最新の医薬品輸送に触れ、認識を新たにしていた。翌17日には関空内でも、AFKLMPによる同様のイベントが開催された。
