Qantas Airways(QFA)は10月20日、世界最長となるNew York〜Sydney間のテストフライト(QF7879便)を完了したと発表した。
新造B787-9は乗員・乗客49名を伴って、19日にNew Yorkを離陸し、19時間16分のノンストップ飛行でSydneyに到着した(写真)。
今回のテストフライトでは、乗員の脳波/メラトニン/覚醒度の状況や、乗客の時差ボケやエコノミー症候群といった健康に関係することなど、さまざまな検証が行われた。
QFAは航空機メーカーと連携して、超長距離線を開発するProject Sunriseを進めており、11月と12月にもNew York〜Sydney間とLondon〜Sydney間のテストフライトを実施して、New YorkとLondonから東南豪州の主要都市への直行路線の実現に備える。
