DB Schenkerは10月28日、ドイツLeipzigの物流倉庫でGideon Brothers社製の物流ロボット(写真)の試験プロジェクトを開始していると発表した。
この物流ロボットには、ディープラーニング機能と立体視カメラを組み合わせた、視覚認識ベースのロボット自律システムが搭載されている。この革新的なAI駆動の視覚認識により、従業員や機器および、その他の移動機械を安全にナビゲートするように設計されている。
ロボットは1台で800kgの貨物を移動することが可能で、再充電の時間を最短に抑えるようになっている。
試験プロジェクトを開始して1ヵ月の間に、ロボットが倉庫内で稼働した距離は平均で週当たり26kmを超えた。同社ではプロジェクト完了後に、その結果を精査する。
