Singapore Airlines(SIA)とMalaysia Airlines Berhad(MAB)は10月30日、広範なパートナーシップ協定を締結したと発表した。
両社はシンガポールとマレーシア間のフライトについて収益をシェアするほか、コードシェア(C/S)路線の拡大、観光を発展させるための共同マーケティングを行う。
C/Sについては、Singapore発着のKuala Lumpur/Kota Kinabalu/Kuching/Penang線が追加される。C/S拡充に伴い、SIAと傘下のSilkAir(SLK)は、MABの国内16路線でC/Sを実施する。
一方MABは、シンガポール〜マレーシア/欧州/南アフリカやその他路線で段階的にC/Sを行う計画。
今回の提携には、SIAの子会社であるSLKとScoot(TGW)、MABの関連会社のFirefly航空も含まれ、署名された契約はすべて規制当局の認可が必要となる。両社はことし6月、広範な提携の覚書(MOU)を締結していた。