関西エアポート(株)は医薬品の航空輸送で、11月から英va-Q-tech社の保冷ボックス“va-Q-one43(バキュワン43、写真)”による保冷梱包サービスを開始した。
関空では2010年10月に国内空港初の医薬品専用共同定温庫“KIX‐Medica“の運用を開始し、空港内での医薬品保管において完全な温度管理を実施している。
va-Q-one43は、関西エアポートグループの空港ハンドリング会社CKTSが導入するもので、設定温度帯は+2〜8℃、定温持続時間は96時間以上(外気温が+5〜30℃の条件下)。
輸出時に輸出空港において、同保冷ボックスで梱包することで、より安全な医薬品輸送が可能になるとしている。
