ドイツLufthansaグループのLufthansa Cargo(LCAG)の役員会はこのほど、新たに2機のB777Fの追加購入を決め、同社フレイターの大型化および若返り代替計画をさらに加速させている。
今回追加されたB777Fは来20年中にデリバリーされる予定で、同社のハブであるFrankfurtに配備される。これら新型機の導入によって、LCAGの旧主要機材であった10機のMD-11Fはすでに一部がB777Fに代替されているが、20年の年末までにはすべて退役となることが決まった。
LCAGの過去の発表によれば、新型B777Fは本19年末までに11機が揃うことになっており、今回、さらに2機の追加発注が決まったことになる。新型機はMD-11Fに比べ、燃費効率およびCO2削減率がおよそ20%向上しているとしている。