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FAA:マレーシアの安全評価、“カテゴリー2”に格下げ
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FAA:マレーシアの安全評価、“カテゴリー2”に格下げ

 米連邦航空局(FAA)は11月11日、国際民間航空機関(ICAO)の安全基準に照らした上で、マレーシア航空当局(CAAM)へ同国航空の安全評価格付けとして“カテゴリー2”を付与したと発表した。

 これにより、マレーシアの航空会社による新規の米国路線の開設が不可能となる。

 マレーシアは、2003年に上位格付けのカテゴリー1を取得していたが、FAAはことし4月に再評価を実施、CAAMとの間で同7月に結果を協議していた。CAAMは今回の評価について、規制当局の職務上に欠点があったことを認め、航空会社や空港に対する評価ではないとする声明を発表している。なおCAAMは、今後1年以内に再評価を行うよう、FAAに求めている。

Last Updated : 2019/11/15