CEVA Logisticsはグローバル本社をスイスからフランスのMarseilleに移転し、11月14日に新本社の開所式がEdouard Philippe仏首相らが出席して行われた。
移転はCMA CGMによるCEVA買収に伴うもので、親会社のCMA CGMの本拠であるMarseilleにCEVAも本社を構えることで連携を図る。
新本社でデジタル化の取り組みの説明を受けた首相は、「我が国はサプライチェーンの重要性を十分に理解していない。特にMarseilleのような港湾都市では、物流事業は戦略的・経済的に重要だ。物流のインテリジェンスは明日の経済発展の中心にある」とコメントした。
また、CEVAのNicolas Sartini・CEOは、「新グローバル本社はわが社のすべての活動の中心であり、当社の将来に極めて重要な役割を担う。 開発している新しいテクノロジープロジェクトにより、わが社の運営方法は根本的に変わるだろう」と述べている。