中部国際空港株式会社は11月15日、2020年3月期の中間連結決算(19年4月1日〜9月30日)を発表した。
営業収益は359億8200万円で前年同期比10.8%増で、経常利益も6.2%増となり増収増益だったが、親会社株主に帰属する中間純利益0.5%増にとどまった。
空港事業については天津航空の天津線および山東航空の青島線・済南線をはじめとする新規就航により、中国・東南アジア・台湾方面を中心に路線が拡大した。
国際線航空機発着回数は約2.5万回(前年同期比26.2%増)、国際線旅客数が約352万人(同15.8%増)となった。一方、国際貨物量は約8.7万トン(同11.4%減)で前年同期を下回った。
19年3月期中間 20年3月期中間 (前年同期比)
営業収益 ___324億8200万円 __359億8200万円 (10.8%増)
営業利益____59億8400万円___59億6700万円 (0.3%減)
経常利益____55億7900万円___59億2400万円 (6.2%増)
中間純利益___38億1400万円___38億3400万円 (0.5%増)