米国運輸省(DOT)は11月21日、Air France-KLM(AFR-KLM)/Delta Air Lines(DAL)/Virgin Atlantic(VIR)の大西洋路線における共同事業(JV)について、最終承認したと発表した。
DOTは8月2日付けで、3社のJVについて暫定承認していたが、関係者のコメント募集などの手続きをへて、最終的に承認したもの。
米国〜英国間、米国〜欧州間ですでに承認されている2つの合弁事業に代わるもので、現在と同様に運賃やスケジュールの調整、販売協力などができるほか、欧州便での追加申請分についても承認された。
承認内容には、業界の競争環境を保ち、追加のフライトや座席を提供するなどの公益性を促進するほか、航空会社による毎年の事業報告し、5年後に詳細な評価を提供する条件などが含まれている。