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AirBridgeCargo:平野ロジ運行の看板車を披露
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AirBridgeCargo:平野ロジ運行の看板車を披露

 AirBridgeCargo Airlines(ABC)は11月13日、ABCの特別ラッピングを施した平野ロジスティクス運行のトラック(以下看板車)を都内のホテル敷地内で披露した。

 この看板車は、同社のラッピング・トラックとして10年ぶりに刷新されたもの。車体は96インチULD対応・日野自動車製フルエアサスペンションの10トン車。

 今回ABCは、2台の看板車を作成し、1台は車両後方からの貨物積み込みを行う仕様となっているが、もう1台は側面からの貨物積み込みが可能なウイング仕様となっており、床面にはローラーコンベアを搭載、スムーズな荷役を実現する。

 また、1台については定温(+15℃〜+25℃)輸送に対応する空調機能を備えており、温度管理貨物の輸送にもちろん適しているが、ABCは今回の看板車で、「特定の品目に限らず、なんでも運ぶ。ことし下半期に入り徐々に回復してきた貨物需要を着実に取り込んでいき、看板車を満載にしたい」と意気を上げる。

 2台の実運行は平野ロジスティクスが行う。1台は成田を拠点として〜羽田/〜中部/〜関空/〜福岡間の輸送を、もう1台は中部を拠点に〜成田/〜羽田/〜関空/〜福岡間の輸送を、それぞれ担う計画だ。

 写真はお披露目当日の模様で、左から、平野ロジの高瀬英二・常務取締役 輸送本部長、ABCの寺嶋亮・シニアセールスマネージャー、平野ロジの田中英治・代表取締役、Volga-Dneprのコンサルタントを務める佐上勝彦氏、ABCの佐藤晋一・ゼネラルマネージャー ノースアジア、平野ロジの益子研一・取締役営業本部長。

Last Updated : 2019/11/22