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Polar Air Cargo:平野ロジ運行の看板車をお披露目
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Polar Air Cargo:平野ロジ運行の看板車をお披露目

 航空貨物の空港間輸送を行う平野ロジスティクスの運行車両で、Polar Air Cargo(PAC)のラッピングを施したトラック(以下、看板車)が11月22日、中部空港内スカイポートサービス社の上屋前で披露された。

 看板車は96インチULD対応のフルエアサスペンション10トン車で、オートフロアを装備しており、コンテナやパレットなどの航空貨物の積み込みが容易にできるため、荷役作業効率が大幅に向上する。

 また、空調システムを装備しており、温度管理が必要な貨物輸送にも対応可能で、運行区間は東京〜中部〜関空となる。

 お披露目会の当日は、PACのLars Winkelbauer・執行副社長兼COO、平野ロジの田中英治・代表取締役、スカイポートサービスの飯島誠司・代表取締役社長、中部空港の永江秀久・取締役執行役員 航空営業担当らが参加した(写真)。

 PACでは10月30日から、Cincinnati→中部→深セン線を週3便(機材:B747-400F)で運航開始している。中部空港の既存の週15便に、米国中西部からの直行便として新たに加えたもので、日本から中国・深センへの唯一のB747F機による直行定期便となっている。

 同路線では中国向け貨物輸送のリードタイムが向上するうえ、旅客便では輸送困難な大型貨物や危険物貨物などの輸送が可能だ。

 PACでは看板車の運行を機に、各空港間のトラック輸送についてもさらに強化していくとしている。

Last Updated : 2019/11/25