Korean Air(KAL)は11月30日から、B747-8Fによる北九州発・仁川向けの定期貨物便を週2便(水土)で開設するが(11月6日既報)、仁川積み替えで米国や中国向けなどの工業部品(自動車部品/半導体関連部材/電子部品/半導体製造装置など)の輸送も積極的に実施すると発表した。
従来、九州発の貨物は首都圏・関西圏の空港まで陸上輸送されて、輸出される傾向が強かったが、ここ数年、トラックドライバー不足やそれに伴う陸送費用の上昇が物流のネックとなっている。
KALでは九州から仁川経由で以遠輸送することにより、リードタイム短縮とコスト削減が図れるとしている。
また、同社では今後、仁川発・北九州向けの貨物便も開設して、日韓双方向の運航を目指すとしている。
■北九州→仁川線(KE230便)
北九州発(水土)08:30→仁川着(同日)10:10