国土交通省は11月26日、沖縄・那覇空港の第2滑走路を2020年3月26日から供用開始すると発表した。
同滑走路は、14年1月に着工。長さ2700m、幅60mで総事業費は約2074億円。これにより、同空港の年間発着回数は、現在の13.5万回から24万回に増加すると見込まれる。
国交省では、今後、残りの工事を完成させるとともに、無線施設等の検査、航空法の手続き、航空会社等への周知などを経て、供用を開始するとしている。加えて、ターミナル地域の機能強化も図っており、20年7月頃にCIQ施設の拡張を計画している。
また、現滑走路と新滑走路の中間の位置に新管制塔を整備。第2滑走路供用開始に先立ち、20年1月15日から新管制塔の運用を開始する。