グランド・ハンドリング大手のSwissport Int'lが、Frankfurt空港を運営するFraport AGから長期リースする新上屋の建設で、11月27日に礎石を置く起工式が行われた(写真)。
施設は同空港南側の貨物地区“CargoCity South”に、Swissport専用の新上屋(約1万7000m2)として建設される。2020年の第3四半期に完成し、Swissportにリースされる予定。同社として世界で4番目に大きな貨物センターとなる。
新上屋の貨物取扱能力は年間20万トンで、Swissportの同空港における能力は50%向上する。ULD処理用のトラックドック5基を含むトラック/バン用のドックは全部で31基。
また、15〜25℃の定温スペース1300m2および、2〜8℃の定温スペース280m2が整備され、Swissportは同上屋について、医薬品物流の世界基準であるIATAのCEIV Pharma認証を取得する方針としている。
