北九州空港は11月25日、“北九州空港航空貨物利活用促進セミナー”を北九州市内のホテルで開催し、荷主企業・代理店などの企業関係者ら145名が参加した。
セミナーでは、加藤一誠・慶應義塾大商学部教授、(株)ディスコの尾島隆規・輸出管理室長、(株)ANA Cargoの大河内穣・グローバルマーケティング部 部長による基調講演が行われた。その後、九州農水産物直販(株)の小田保・代表取締役社長を交えて、パネルディスカッションが行われ、“北九州空港の現状と期待”について意見が交わされた。
北九州市空港企画課は、「北九州空港では、現行のANA Cargoによるアジアの主要都市へ翌朝着の高速輸送サービスに加え、Korean Airの定期貨物便が11月30日から運航開始された。これにより、仁川ハブを経由して北米や欧州方面など仕向先もさらに広がる。複数便化により貨物拠点化に弾みがつくとともに、九州・西中国エリアのお客様の利便性向上と国際競争力の強化につながることを期待している」と抱負を語った。写真はセミナーの様子。
