CEVA Logisticsは12月4日、世界的なバスルーム・メーカーであるIdeal Standardと、中欧・北欧の13ヵ国を対象とする、ロジスティクスプロバイダーの複数年契約を結んだと発表した。
CEVAはIdeal Standardの物流のために、ポーランド南西部のBielany Wroclawskieに新設した配送センターを運営する。同センターは1万7375m2の面積で、年間で最大15万パレットの処理能力がある。
この施設を拠点に、CEVAはIdeal Standardの中・北欧のすべての倉庫と輸送プロセスを管理する。具体的には、域内の工場から配送センターへのサプライチェーンおよび、ポーランド/ドイツ/オーストリア/チェコ/スイス/スロバキア/ルクセンブルク/デンマーク/ノルウェー/スウェーデン/フィンランド/ベルギー/オランダの13ヵ国の最終顧客への配送をアレンジする。
また、配送センターでは倉庫物流管理のWMS Matrixシステムの導入に加え、CEVAのIT専門スタッフは、施設内の管理および倉庫プロセスをサポートするため、ドローン/ロボット/その他の革新的な技術の使用を検討している。