日本航空(JAL)とMalaysia Airlines Berhad(MAB)は12月19日、国土交通省およびマレーシア当局へ申請していた、日本〜マレーシア路線における共同事業の開始に向けた独占禁止法適用除外(ATI)について、認可を取得したと発表した。
JALとMABはことし5月、共同事業実施に向けた覚書(MOU)を締結していた。今回の両国当局の認可を受け、共同事業に関する具体的協議を開始し、2020年4月からの共同事業開始を目指す。
両社はMABがoneworldに加盟した2012年からコードシェア提携を開始。現在の日本〜マレーシア路線は、成田〜Kuala Lumpur線をJALが週7便、MABが週12便をそれぞれ運航。このほかMABは関空〜Kuala Lumpur線で週7便、成田〜Kota Kinabalu線で週2便を運航している。