British Airways(BAW)は5月29日、B777-200×2機を改修し、貨物キャパシティを増強すると発表した。
機内の座席や客室内装を一部取り外し、搭載スペースを確保する(写真)。BAWでは改修により、各フライトで100m3の貨物用のスペースを提供するとしている。
改修したB777-200による初便は、国民医療サービス(NHS)用の個人防護具などを積み込むために北京へ出発。同機材は、通常の商業輸送に加えて、必要に応じて食品や医薬品などのその他の必須品を英国に運ぶ。
BAWでは、3月から旅客機による貨物専用便を運航し、4月には客室部分に貨物を搭載する取り組みも開始している。
