Finnair(FIN)は6月1日、A330×2機のキャビンを改修し、追加の搭載スペースを確保したと発表した。
キャビンスペースに貨物を搭載するため、約2日間かけてエコノミークラスの座席を撤去したほか、エンターテインメントシステムや乗務員が休憩するモジュールなどの関連機器も取り外し、貨物用ネットを設置した22の貨物エリアを作ったとしている(写真)。
FINでは当局から認可を得て、改修したA330のキャビンに新型コロナウイルス関連の物資や貨物を搭載して各地へ輸送するとしている。改修したA330×2機は現在、上海および広州へデイリー運航を実施している。
