郵船ロジスティクスは8月4日、災害などによる非常時においても通常業務を継続するための十分な電力供給を目的として、成田ロジスティクスセンターで非常用発電機のキャパを向上し、中部ロジスティクスセンターには非常用発電機を新設したと発表した。
成田ロジスティクスセンター(千葉県山武郡芝山町)では、昨2019年の台風15号による成田地区の大規模停電が長期におよび、通常のオペレーション業務が可能になるまでに一定の期間を要した。そのため、現在2基設置している非常用発電機のうち1基の容量を7月下旬に増強し、同センターの事務所・倉庫の全施設で、緊急時に通常稼働が可能な電力を確保した。
一方、中部ロジスティクスセンター(愛知県常滑市セントレア)にも7月下旬、非常用発電機を新設し、緊急時に通常オペレーションが継続できる体制を整えた。津波や地震による液状化対策で、発電機はセンター屋上に設置されている。