Volga-Dnepr(VDA)グループのAtran Cargo Airlines(VAS)は、中国河北省の石家荘と拠点であるMoscowのVnukovo国際空港を結ぶ貨物線に就航した。VDAが8月13日発表した。
第1便は8月8日にB737Fにより運航され、約15トンのeコマース関連の貨物を輸送した。
同路線は今後、B737-400SFもしくはB737-800BCFにより週1便で運航し、中国とロシア間における越境eコマースの需要に対応する。
VASのVilatiy Andreevゼネラルディレクターは、「新型コロナの感染拡大で、世界中の多くの国が封鎖され、商店は閉店し、ヒトの移動が制限されている状況下で、人々は生活必需品やその他のアイテムを求めている。そのため、ことし上半期にはeコマース商品の輸送が大幅に増加した。そうした需要に応えるためにも、柔軟かつ機敏にネットワークを拡大していく」と述べた。
写真は石家荘・正定国際空港で行われた就航セレモニーの様子。
