British Airways(BAW)は先ごろ、保有するB747×31機の退役を発表したが、全31機中の1番機となるB747-400が8月18日に引退する。
同機はLondon・Heathrow空港を現地時間の8月18日午前9時に、BA9170E便として飛び立つ。
BAWはほぼ50年にわたってB747を運航しており、一時期は57機をオペレーションしていた。同社はB747-400を順次退役させる方針だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で旅客需要が大幅に減少し、需要が2019年の水準に戻るのは2024年になると予測されるため、引退を早めることにした。
今後はB747より燃費効率が25%優れているとされる、A350やB787を主力機として運航していく。写真はBAWのB747-400。
