日本通運は8月19日、現地法人オランダ日通がSchiphol Trade Park内に新倉庫を建設すると発表した。2021年7月の開設を予定している。
新施設はAmsterdam Schiphol空港から南西約7kmに位置するSchiphol Trade Park内に建設され、現行施設の2倍以上の広さとなる。
倉庫内には315m2の医薬品専用庫を整備して、医薬品の適正な流通基準であるGDP(Good Distribution Practice)認証を取得予定のほか、半導体関連装置などの重量貨物や長尺貨物の取り扱いを想定して、20フィートパレットにも対応可能なULDハンドリングシステムを導入する。
また、トラックドックを19基備え、屋上には60m×55mのソーラーパネルを設置し、環境に配慮した設計となっている。画像は新倉庫イメージ。
■オランダ日本通運(株)新倉庫
住所:Contour Avenue 31, Hoofddorp, The Netherlands
敷地面積:1万8278m2/延床面積:1万2238m2/倉庫面積:9836m2
