Lufthansa Cargo(LCAG)は8月20日、ドイツMunich空港に低温倉庫Lufthansa Cargo Pharma Hub Munichをオープンしたと発表した。
新施設は1000m2の庫内に、+2〜8℃、+15〜25℃の2つの低温庫と、マイナス18℃の冷凍倉庫を備え、96パレットが収容できるほかパレット化されていない箱積み貨物にも対応する。
医薬品に特化した同倉庫では、今秋にも国際航空運送協会(IATA)のCEIV Pharma認証を取得する予定。同認証取得はMunich空港においてLCAGが初めてとなる。
同社はことし6月にも、米Chicago O'Hare空港に同様の施設Lufthansa Cargo Pharma Center Chicagoを開設している。同施設でもMunichと同様に、+2〜8℃、+15〜25℃の2つの低温庫とマイナス18℃の冷凍倉庫を完備しており、750m2の施設内で最大54パレットと102基の冷却コンテナを取り扱う。写真はMunich空港ハブ開所式での同社首脳陣。
