DHL Global Forwarding(DHL GF)は9月14日、アジア太平洋/欧州/米国の3極を結ぶ航空貨物チャーター便の運航を開始し、医薬品・医療機器を主体に精密機器/工業製品なども含めた、輸送需要に応えていると発表した。
DHL GFの社内チャーターチームであるStarBrokerのマネジメントにより、中国・重慶→蘭Amsterdam→米Chicago→韓国・仁川→重慶のルートで、週2回のチャーター運航を開始している。
同社では急減した旅客便が回復しないことによるベリースペース不足の状況下で、荷主に十分かつ信頼性の高い航空貨物キャパを提供することが重要であり、今後の新型コロナウイルスのワクチンをはじめ、重要な医薬品のコールドチェーン物流の需要拡大にも備えるためのチャーター便の開設としている。