UPSは9月15日、ベトナムの南部Hochiminhと北部Hanoiへそれぞれ自社フレイターが就航すると発表した。
Hochiminhへは同日に初便が就航し、以後、B767F(写真)による週4便のサービスを提供する。Hanoiへは9月19日から、B747Fによる週1便(土)の運航がスタートする。
Hochiminh線のB767Fによる週4便は、同社のアジア最大のハブである中国・深セン宝安空港で、アジア、米国、欧州のネットワークと結ぶ。
UPSでは自社フレイターの就航により、中国/香港/日本/韓国/台湾/マレーシア/フィリピン/シンガポールなど東アジア・東南アジアからは1日の所要日数で、また、豪州/米国/英国/ドイツ/イタリア/スペイン/フランスなどからは2日でベトナムへ輸送できるようになる。
また、ベトナムとEU(欧州連合)の間では、8月1日付けで自由貿易協定のEVFTAが発効している。
