Volga-DneprグループのAirBridgeCargo Airlines(ABC)は9月17日、中国・鄭州新鄭国際空港で、鄭州就航10周年の記念セレモニーを開催した(写真)。
ちょうど10年前の2010年9月17日、ABCのB747-400Fが初めて鄭州からMoscowへ向けて離陸し、Moscowからさらに欧州各地へ接続するサービスを開始した。
Volga-Dneprグループのアジア・太平洋開発担当のDmitry Vorontsovディレクターは、「ことしの9月は鄭州就航10周年を迎えるにとどまらず、鄭州新鄭国際空港との長年にわたる協力関係を祝って、相互支援や共同プロジェクトの発展に注力していく。当社と鄭州空港は安定的で効果的な協力関係によって、(新型コロナウイルスの)パンデミックをスムーズに回避することができ、市場の変動にも影響を受けない事業成功の基礎を築くことができた」とコメントした。
ABCはここ数年の間、同空港において一般的な貨物だけでなくハイテク製品や拡大するeコマース貨物などを扱ってきた。これによりABCの同空港の発着貨物における年平均成長率は5%以上となった。
また、貨物取扱量では10%以上のシェアをもち、同空港でトップ5に入る。2011年には空港内に自社オフィスを構え、地元の顧客とのコミュニケーションを深めることで、効果的なサポートを行っている。
