Lufthansa(DLH)は9月21日、運航再開を見込んでいたA380×8機とA340-600×10機の運航計画を見直し、長期保管のため移送すると発表した。
これらの機材は、予想外に急速な市場回復が発生した場合にのみ運航されるとしている。
DLHはことし春にA380×6機を退役させていた。また、A340-600については、保有する全17機を、少なくとも1〜1年半の間、通常の定期便の運航に投入せず、保管する計画としていたが、10機を保管し、残りの7機を退役させる。
また、中期的な機材計画も調整し、グループ全体で150機程度を削減する方針を明らかにした。
これに伴い、第3四半期に最大11億ユーロの減損を計上する。