AirBridgeCargo Airlines(ABC)は9月28日、スイスを拠点とするSkyCell社の温度管理コンテナSkyCell 1500C×12基を、香港からAmsterdamへ輸送したと発表した。
今回の輸送は、UPSグループのUPS Healthcareと共同で実施したもので、温度帯+2〜+8℃で輸送できるSkyCell 1500Cに搭載されたワクチンが、B747-8Fに積み込まれた(写真)。
積み込まれたコンテナの総重量が10.5トン以上にのぼり、ロワー・デッキの6ポジションを占めた。
ABCは、ことし1月から7月までの期間、温度に敏感な医薬品を4万トン以上輸送しており、昨19年の同時期と比較して輸送量は150%以上増加している。
