Asiana Airlines(AAR)は、同社のA350の客室を貨物輸送用に改修した(写真)。Airbusが9月30日発表した。
改修はAirbusが開発したソリューションを採用し、改修手順を示したAirbus Service Bulletin(SB)としてオペレーターに公開される。同ソリューションによる客室の改修はAARが初となる。
AirbusのSBソリューションはことし4月に発表され、改修により、客席に貨物を搭載する場合と比較して、積み込みと荷降ろしの操作をより簡単かつ迅速に行うだけでなく、座席自体の摩耗を減らすとしている。
貨物輸送用に改修されたA350は、9月の最終週に仁川発・Los Angeles向けに投入され、IT・電子機器や衣料品などeコマースの貨物を搭載した。
10月からは、貨物需要の高い仁川→Hochiminh線などの路線にも投入される予定。
