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国交省:国内線の空港使用の一部を45%減額に
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国交省:国内線の空港使用の一部を45%減額に

 国土交通省航空局は10月16日、2020年8月〜21年2月分の国内線旅客便の空港使用料等について、旅客需要の減少を踏まえた引き下げを行うと発表した。

 国内線の空港使用料については、20年2月〜7月分は支払いを猶予していたが、20年8月〜21年2月分について国内旅客便の着陸料や停留料といった空港使用料を45%減額するもの。

 また、国交省によると「新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、過去に例を見ない規模で航空需要の大幅な減少が続いていることから、経済活動や国民生活を支える航空ネットワークの維持を図るため、今後、着陸料の算定方式を旅客数に応じたものに変更することを前提として、着陸料の引き下げを行う」としている。

 現行の着陸料体系は、重量割(67%)/騒音割(23%)/旅客割(10%)となっているが、これを、旅客割(77%)/騒音割(23%)とし、旅客数による算定方式に見直す予定(見直し後の旅客割と騒音割の割合は変更の可能性あり)。

Last Updated : 2020/10/19