Emirates SkyCargoは10月22日、Al Maktoum空港に隣接したDubai South内の物流ハブ施設を改装して、新型コロナのワクチン専用として開設すると発表した。
同社では世界初の新型コロナ・ワクチン専用施設であり、世界最大級のGDP準拠のエアサイド・ハブとなるとしている。
また、施設整備だけでなく、ワクチン輸送の専従チームも編成した。
ハブ施設があるDubai Southは、Al Maktoum空港に隣接したロジスティクス業界向けのフリーゾーン。
同施設にはGDP認定の医薬品保管エリア(4000m2超)があり、2〜8℃の温度帯で約1000万本のワクチンを保管できるほか、アイシングや再包装などのための専用ゾーンも整備される。