温度管理コンテナのEnvirotainerは10月22日、米国におけるRAP e2コンテナ(写真)の運用キャパを57%増加させると発表した。
新たにNew York(JFK)/Miami/Philadelphia/Seattleの4空港に、最新鋭のアクティブコンテナであるRAP e2のステーションを開設して、高品質な温度管理パッケージソリューションを必要とする、新型コロナのワクチンや他の医薬品を安全に出荷する能力を高める。
同社では、今後、新型コロナ・ワクチンの輸送需要の急増が予想されるため、ワクチンの市場投入までの時間を大幅に短縮することを目指して、最適な定温輸送機材であるRAP e2を準備するとしている。
4ステーションの追加により、EnvirotainerのRAP e2ステーションは、米本土では11ヵ所となる。 そのほか、Puerto Ricoにも1ヵ所ある。
