Singapore Airlines(SIA)は11月24日、10年債の発行により5億シンガポールドル(SGD、約390億円)を新たに調達したと発表した。
SIAでは当初3億SGDの起債予定が、市場の投資意欲が想定以上だったため、5億SGDに発行を増額したとしている。
今回の10年債を含めると、SIAは2020/2021会計年度に約127億SGD(約9900億円)の資金手当てを行ったことになる。
そのほか、21億SGD(約1640億円)を超える借入枠を確保しているうえ、21年7月まで強制転換社債で最大62億SGD(約4830億円)を調達するオプションを保持しているとしている。