関西エアポート(株)が11月25日に発表した関西国際空港の2020年の運用状況(速報値)によると、関空の国際線貨物便の発着回数の4〜10月累計は1万4433回で、前19年度同期の8134回に比べて77%増となった。
新型コロナの影響により、4〜10月の国際線旅客便の発着回数が2462回にとどまり、前年同期の8万3868回から97%減少している。このベリースペース消滅を受けて、貨物臨時便が多数運航された結果、貨物便の発着回数が77%増えた。
貨物便の発着回数は増えたものの、4〜10月の国際貨物量は40万7887トンで、前年同期の43万7934トンから7%減少している。