Boeingは11月25日、ブラジルの国家民間航空庁(ANAC)がブラジルでのB737-8MAXの商用運航再開を認可したと発表した。
11月18日の米連邦航空局(FAA)によるB737MAXの運航再開認可に続くもので、ANACはFAAと緊密に連携していた。
今回の決定により、ANACが定めた要件を満たした航空会社は、ブラジルでB737MAXの運航が可能となる。
B737MAXは機体の姿勢を制御する最先端システムの誤作動により、2度の墜落事故を起こし、運航停止期間が1年8ヵ月に及んだ。
同社では、運航停止期間中に1350回以上のフライトを含む4400時間超のテストを繰り返した。また、エンジニアたちはブラジルにおける同型機の適切なメンテナンスプロセスを確立し、現地での機体のメンテナンス作業を支援してきたとしている。