温度管理コンテナのEnvirotainerは新型コロナ・ワクチンの輸送需要の拡大に備えて、Unit Load Device(ULD)の管理・修理ソリューションを提供するUnilode Aviation Solutions(以下、Unilode)との提携を拡大した。12月1日にUnilodeが発表した。
Envirotainerは2013年以来、世界24ヵ所の同社サービス拠点で、電気式温冷コンテナであるアクティブ・コンテナの修理/保守/取り扱い/輸送/保管についてUnilodeと協力してきた。Envirotainerではワクチン輸送の需要増加を見込んで、これらの拠点でアクティブ・コンテナの数量を増強している。
同社はUnilodeによる修理に加え、ULDのグランドハンドリング・サービスを強化しており、新型コロナ・ワクチンの製造拠点周辺で実施することで、ワクチンをより安全・迅速に輸送できるという。最近開設した北京のステーションでも、こうしたハンドリングで製薬会社をサポートする。