IATA(国際航空運送協会)は12月15日、新型コロナのワクチン投与において、優先的に接種する医療従事者や高齢者などに次いで、航空輸送事業の従事者をエッセンシャルワーカー(キーワーカー)扱いとするように、各国政府へ改めて要請すると発表した。
IATAの第76回年次総会(AGM)で、この決議は全会一致で採択されている。
新型コロナのパンデミックへの対応には、ワクチンをはじめ、医薬品/検査キット/保護装置などのタイムリーな空輸が重要な役割を果たすため、各国政府は航空輸送の従事者をエッセンシャルワーカーと見なすことを求めている。