関空を運営する関西エアポートは12月21日、新型コロナウイルス感染症ワクチンの安全かつ確実な輸入、搬送を検討するタスクフォースを同日付けで立ち上げたと発表した。
タスクフォースでは、厳密な温度管理や迅速な輸入手続きなど高度な取り扱いが求められる新型コロナ・ワクチンの輸送に関して、物流に関わる関係者間で事前に協議し、さまざまな要件に対応する受け入れ体制の整備を進めていく。
メンバーおよび提携先(予定)は、国際輸送会社/国内輸送会社/グランドハンドリング・航空会社・上屋会社/関係官公庁/製薬会社および製薬団体としている。
関西エアポートでは、「社会インフラのひとつとしての責務を果たし、今回のワクチン輸送が円滑かつ迅速に行われるよう関係者と協議し準備を進めていく」としている。