航空貨物運送協会(JAFA)の統計による2020年12月の航空貨物の混載輸送実績は、日本発の輸出が重量ベースで8万8415トンとなり、前年同月比13.3%増だった。
輸出は20年10月の同0.4%増以来、2ヵ月ぶりのプラスだが、増加率は13.3%と大幅に改善している。
地域別ではTC-1(米州)向けが7.1%増の1万4844トン、TC-2(欧州・中東・アフリカ)向けが4.5%増の1万2580トン、TC-3(アジア・太平洋)向けが17.0%増の6万990トンで、3地域すべてが前年同月比プラスとなった。とりわけTC-3向け荷動きの改善が目を引く。
一方、12月の日本への輸入通関件数は18万4177件(同0.5%減)で、ほぼ前年並みとなった。