International Airlines Group(IAG)は1月14日、定温輸送商品“Constant Climate”専用のLondon・Heathrow/Dublin/Madridのハブ施設を通じて、これまでに100万回分以上の新型コロナワクチンを、北米や欧州をはじめ世界中へ輸送したと発表した。
その中にはMadridハブからカナリア諸島への8万回分のPfizer社製ワクチンの輸送や、最初のModerna社製ワクチンのDublinおよびGran Canaria島向けの輸送が含まれる。
IAGでは、London・Heathrowハブは英医薬品・医療製品規制庁(MHRA)からGDP認定およびWDA(Wholesale Distributor Authorisation)ライセンスを取得した唯一の航空物流施設であり、スペインMadridの医薬品専用の物流センターは、2019年に開設した新鋭施設であるとしている。