日本航空(JAL)は1月19日、Jetstar Japan(JJP)と連携し、鹿児島県産のカンパチなど九州の鮮魚を、福岡からタイBangkokへ空輸するサービスを開始したと発表した。新型コロナウイルス感染拡大による国際便の減便で、羽田空港経由の輸送の一部が途切れたことに対応する。
国内貨物として福岡空港から成田空港へJJPが運航する国内線で輸送し、成田空港貨物地区内での検量・検尺・ラベリングおよび通関を経て、国際貨物としてJALが運航する同日夕方発のBangkok線に接続する。
福岡空港を午前中に出発した鮮魚が同日深夜にBangkokに到着し、翌朝には現地トンロー地区に開業した日本生鮮卸売市場に届けることができるという。