Kenya Airways(KQA)は2月2日、B787の客室を取り外し、貨物輸送用に改修したと発表した。B787の貨物用改修はKQAが初となる。
改修作業はMRO(整備・修理・分解点検)事業を展開するカナダAvianorが担当し、昨20年12月に開始され、ことし1月に完了した。
今回の改修により、客室部分には最大16トンの貨物が搭載でき、ベリースペースも使用した1機あたりの最大ペイロードは46トンとなる。
KQAは昨20年、B787の一部を貨物便として使用していたが、客室はそのままだったため、貨物容量を増やすためのスペースが制限されていた。同社はさらにもう1機のB787を貨物仕様に変更する計画としている。写真はB787の客室部分。
