Bolloreグループは2月9日、デジタル・フレイトフォワーダーOVRSEAの株式の過半数を取得したと発表した。
OVRSEAは2017年設立のスタートアップ企業で、輸送の見積もりから請求まで貨物位置情報なども含めて、すべてをデジタル管理するプラットフォームを運営しており、顧客企業は500社以上とされる。
Bolloreでは買収後も、OVRSEAの経営陣やスタッフを含めて変更はなく、同社の経営の独立性は従来どおり維持されるとしている。
OVRSEAが傘下に加わることでBolloreはデジタル化を促進する。一方、OVRSEAはBolloreのグローバルな経営資源を活用し、本年中に欧州/米国/アジアでオフィスを新設してビジネス拡大を図る。