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日通:中国広西チワン族自治区に南寧事務所を新設
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日通:中国広西チワン族自治区に南寧事務所を新設

 日本通運は2月12日、現地法人の日通国際物流(中国)有限公司(以下、中国日通)が、広西チワン族自治区の南寧市に事務所を新設し、2月1日から営業を開始したと発表した。

 中国南部に位置しベトナムと国境を接する同自治区の省都の南寧は、ベトナムへの国際鉄道輸送の拠点であるほか、中越間の陸路の拠点である凭祥(ピンシャン)へ200km、欽州港へ140kmに位置する交通の要衝である。

 凭祥は中越間のクロスボーダートラックが往来する最大の国境地点であり、一方、欽州港は東南ア諸国とのトレードなどで年間500万TEUを取り扱っている。

 中国日通は南寧に日系物流企業として初の事務所を開設し、同自治区内および中国内陸部の顧客と東南アジア諸国をつなぐ、フォワーディング(海運/航空/陸送/鉄道)の取次業務やロジスティクス全般の取次業務を提供する。写真は南寧事務所の開所式。

Last Updated : 2021/02/16