航空貨物運送協会(JAFA)の統計による2021年1月の航空貨物の混載輸送実績は、日本発の輸出が重量ベースで8万7558トンとなり、前年同月比34.0%増だった。
輸出は2ヵ月連続のプラスだが、1月の増加率は34.0%で、昨年12月(同13.3%増)に比べて大幅に伸長している。
地域別ではTC-1(米州)向けが8.6%増の1万3464トン、TC-2(欧州・中東・アフリカ)向けが0.6%減の1万1435トン、TC-3(アジア・太平洋)向けが51.2%増の6万2660トン。
TC-3向けが前年同月比1.5倍となり、好荷況ぶりが目を引く一方、TC-2向けは0.6%減で唯一マイナスだった。
1月の日本への輸入通関件数は17万4269件(同0.9%減)で、2020年12月(同0.5%減)に続いて、ほぼ前年並みとなっている。